2015年07月24日

「夏の養生法」

昨日は暦の上では「大暑」でしたが、梅雨明け後の雨模様で
気温もあまり上がらず「いったい今、何月だった?」と混乱
するような感じですが、皆さんの地域はいかがですか?

今日は漢方的考え方から「夏の養生法」をご紹介します。

ひまわり大群.jpg

中々実行は簡単ではありませんが、太陽が沈むと寝て、日の出
とともに起きる。
クーラーの中ばかりにいないで、1日1回は汗をかくようにして
気分的にも発散しないと、身体に熱がこもり病気になる。
もともと熱の多い心にさらに熱がこもると、心臓を悪くする。
身体全体が暑く感じ出すと、冷房で外から冷やし、冷たい飲食で
中から冷やし、それを続けていると下痢をして、夏バテまっしぐ
らとなり秋になると体調不良となる。
夏に発散していないと熱が胸にこもり、秋になって肺がよく働く
時期になると、肺が乾燥し、痰の少ない乾いた咳が出る。

要は自然に合わせて寝起きして、1日1回は汗をかき熱を発散!
そして心の熱に効く牛黄製剤を携帯し、身体の熱を冷ます漢方薬
を上手に利用し、夏の下痢に効く漢方薬で水分代謝を整える事も
大切です。
イオン飲料を摂っているだけでは、熱中症の予防や対処が完璧で
ない事を頭に入れておいて下さいね。



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posted by オカピ at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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