2014年06月25日

最近の漢方薬ブーム

最近の漢方薬ブーム?に「何だかね〜」と感じています。

江戸時代には「日本漢方」の流派があり
時代劇によく出てきますが、木の茶碗に入った苦そうな液体を
病床にある人が飲むというのが一般的でした。
苦そうな液体は、もちろん漢方薬や民間療法の薬草です。

明治に入り、西洋医学がドンドン入って来ると
漢方などの今までの療法が、迷信とまでは言われなくても
西洋医学よりも劣った療法のように言われて押さえつけられ
肩身の狭い思いをしてきました。

昭和に入り戦後、「中医学」の体系が少しづつ広まり
所謂「日本漢方」とは、考え方は異なりますが
とにかく「薬草」などを使った療法が見直されてきました。

漢方薬.jpg

それが最近、「漢方薬」を迷信みたいに考えていた人たちが
「漢方薬はガンに効く!」という誤解を招きそうな発言をし出し
生活者が実際、勘違いしています。

今まで一生懸命、漢方薬を治療に役立たせようとしていた時
「そんな物を飲むな!」みたいな反応をしていた人たちの
掌を返したような発言にビックリです。

昨日のブログの「十全大補湯」がガンに効く!みたいな記事を
読んだ愛用者が「私の飲んでいる漢方がガンに?」と
ビックリされました。(実際、ガンの治療を受けている方には
ある意味お役に立ちますが、ガンに効く!は誤解を与えます)

漢方薬の使い方は奥が深いので、安易な扱い方をされると
漢方薬自体が、変な方向に進んでいかないか?と心配です。



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2014年06月24日

疲れた時には、御用達の漢方薬。

元気印のオカピさんも、この1ヵ月以上のハードスケジュールに
一昨日の日曜日、とうとうダウンしてしまいました。

睡眠3.jpg

週に1回の休日も、朝からバッチリ予定があり外出。
時間に追われて無理を重ね、家族間のストレスに翻弄され
とうとう体が悲鳴をあげて、体中痛くなり起き上がれなくなった。
それでも午後には起き上がり、シャワーとお風呂掃除をして
夕方、その日の内にしないといけない用事を済ませる為に
自転車で外出、帰宅後は腰痛がひどくフラフラ。
しかし・・・・

薬局の仕事もバタバタしていて事務処理が滞っていたので
何とか力を振り絞って片付けました。

疲れから腰痛になった時のオカピさん御用達の漢方薬は
先日の「芍薬の華」のブログでも登場した「十全大補湯」です。
しばらく十全大補湯のお世話になって、体調を整える予定♪



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2014年06月19日

芍薬

今年も「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」にある
凛とした美しさを醸し出す「芍薬」の華がやって来ました。

「鼻」(笑)ではなく「花」でもなく、まさに「華」です♪

朝、蕾で運ばれて来たのに、夕方には大輪の華に変身して
見ているだけで心が華やぎます。

芍薬その3.jpg

芍薬の根は色々な漢方薬に含まれていますよ。
皆さんもよく御存じの風邪の時に使われる「葛根湯」や
痛み止めとして使われる「芍薬甘草湯」や
女性薬として有名な「当帰芍薬散」等々。

属名のPaeoniaは、ギリシア神話で神の傷を治したという
医の神「Paeon(ぺオン)」に因んでいます。

梅雨の何となくうっとおしい季節を、ワクワク過ごす為に
気持ちを華やかにしてくれる植物のエネルギーは
必須アイテムの一つだと実感しているオカピさんです。



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